唇を薄薄くするメリットとデメリット

ぽってりと厚い唇はセクシーの象徴とも言えるため、オーバーに口紅を塗って厚く目立たせるメイクを施す人もいますが、パーツのバランスが悪いとタラコ唇と揶揄されることもあります。またセクシーを通り越して、だらしなく見えてしまうこともあります。分厚すぎる唇にコンプレックスを持っている人におすすめなのが、唇を薄くする口唇縮小術と呼ばれる整形です。この手術は大掛かりな手術の割に、患部の回復がとても早いメリットがあります。また口を閉じた時に上下の唇が合う境界線上を切開し、縫合するため傷跡が目立ちにくいメリットもあります。さらに効果は半永久的に続くため、原則唇の厚みが元通りになることはありません。しかし他の整形手術を比較してデメリットが少ない口唇縮小術ですが、縫い合わせた付近に血液が溜まってしまう、まれに傷口が開いてしまうなどのデメリットも勿論あります。

唇を薄くする方法は口唇縮小術です

タラコ唇と揶揄されてしまう、厚みのある唇を薄くする手術が口唇縮小術です。女性は厚い唇はセクシーな印象を与えますが、男性は他のパーツとのバランスが悪い、分厚い唇にはデメリットしか感じない人も多いため、口唇縮小術は比較的男性の割合が多い手術となっています。唇の厚さは上が8mm、下は10mmが理想と言われており、また人それぞれの骨格や他パーツとのバランスによってベストな厚みが決まります。また患者さんの希望も考慮した上で、最終的な厚みを決定していきます。手術方法としては、口を閉じた時、外から見える部分の乾燥しているドライリップと、口を閉じた時、ぴったりと合わさるウェットリップの部分の境目に沿って切開し、筋肉と粘膜を適切に取り除いて縫合をするという施術方法となっています。

プチ整形とは違う唇を薄くする口唇縮小術

唇を薄くする口唇縮小術は、最近人気が高いプチ整形と言われている、簡易的な施術とは違っています。唇に厚みを持たせる施術は注射一本で行えますが、厚みを減らすには切開と縫合が必要です。さらにダウンタイムと言われている、手術後の回復期間も長くなるため、しっかりとしたスケジュール調整が必要となります。麻酔は局所麻酔と塗る麻酔のダブル使いで、手術は意識がある状態で行います。手術自体は1時間以内で終了し、患部を良く冷やした後で帰宅が可能です。7日から10日後に通院日が設定され、抜糸を行います。手術時間は部位の面積が少ないため短時間で終了しますが、切開し縫合するため、ダウンタイムは長くて3週間程必要となります。さらに唇は敏感な箇所のため、3ヶ月程は違和や痺れを感じる方が多いようです。